40代を過ぎると少しずつ女性ホルモンが減少して、ホルモンバランスが崩れやすくなると聞いたことがあります。
ホルモンバランスの乱れは体調不良にもつながりやすいそうなので、日ごろから大豆製品を積極的に食べるようになりました。
大豆製品を食べることで、大豆イソフラボンが摂取できます。
大豆イソフラボンは女性ホルモンの一つエストロゲンと似た働きを体内でしてくれるということで、大豆製品を意識的に食べるようになりました。
豆腐や納豆、厚揚げをはじめとして、大豆の水煮缶を常備して、サラダにトッピングしたり、ビーフシチューに加えて食べています。
また、自宅でビールを飲むときは、おつまみに枝豆を選んだり、厚揚げで簡単に作れるおつまみをテーブルに並べています。
大豆製品を食べることで、サプリメントを購入しなくても大豆イソフラボンをしっかり摂取できます。
これからも自然な形で女性に必要な栄養を摂取するために、大豆製品を食べていきたいと思っています。